7月2日 夜間避難訓練を行いました

今回は自然災害を想定した夜間の避難訓練を実施いたしました

1.夜地震が発生
2.地震での被害けが人等の確認を遅番職員・夜間職員で行ったところ
3.火災発生を確認
4.利用者さんの避難開始。消防・職員へ通報し、職員が自宅から駆けつける

というもの。
この日は雨だったため、施設内の作業場へ避難するということになりました。

地震が発生した時には、まず、身を守ります。
動ける方はベッドの下に入ったり、座布団やカバンなどで頭部を保護しながら自分の身を守り、揺れが
収まるのを待ちます。
余震の可能性や、棚が倒れたり、物の落下等が考えられるので、慌てて外に出ようとせず、職員の指示
を待ちます。

といった内容を確認しました。